今回は5回目になります。
5回目は、ノーベル賞で話題のLEDを使用した装備についてご紹介します。
New308では、一番最初に目を奪われるのがフルLEDの新世代ヘッドライトユニットではないでしょうか。
■クラス初採用のフルLEDヘッドライト
(装備グレード:ALLURE,CIELO,SW CIELO)
▼LEDはハロゲンやキセノンに比べて、利点が多い。
▼最も自然光に近い色温度を実現したため、夜間や悪天候でも十分な視界を確保。
▼LEDは最大照射までのタイムラグが少なく、圧倒的な省電力性能。
▼オプションでフロントLEDフォグランプもご用意。
▼フル点灯時には、片眼で計31個のLED、両眼だと計62個ものLEDが点灯。
▼エンジン始動に連動し13個のLEDが点灯し、日中の明るい時間でも被視認性が高めるデイライト機能を装備。
▼ロービームは10個、ハイビームは4個×2ユニットのLEDで構成されており、ハロゲンランプに比べ照射範囲を大きく広げることに成功。これによりコーナリングライト機能は必要なく非装備。
■ライオンの爪跡を思わせるデザイン
▼HBのリアコンビランプは、ライオンの爪跡を思わせる躍動感をもったデザインを採用。
■流動的でスポーティなデザイン
▼SWのリアコンビランプは、サイドからリアへのプレスラインに沿った流れを感じさせるデザインを採用。
■インテリアライトにも採用。
▼インテリアのシーリングランプやマップランプにもLEDを採用、省電力かつ自然な光で室内を照らします。
(装備グレード:ALLURE,CIELO,SW CIELO)
※その他、ライセンスプレートバルブやフロントフットランプなど純正アクセサリーとしてLEDバルブをご用意。