プジョー福山
 

スタッフブログ

前へRelated次へRelated
今回はマジメに、、、
[2012/02/02]
TAGUCHI.jpg
O2センサーの役割
こんにちは!

寒いですね~

このまま氷河期に突入する勢いで寒い!

さて今回は久々にお勉強ネタです。

先日「なんかターボが効いてない気がする、加速が悪い。」ということで診断したところ、

「O2センサーの不具合」という診断結果に、、、

お客様にご説明したら

「ん~よくわからんがわかりました」

???

ということで、今回はわかりやすく「O2センサー」の役割をなるべく短く解説の巻。デス。

 
まっくろくろすけです。
「O2センサー」=酸素センサー です。

排気ガスに含まれる残留酸素濃度を計測しているセンサーです。

排気ガスにふくまれる酸素(燃えカス具合)を計測して一定の範囲に収めるようにコンピュータに信号を送っています。

最初の絵のようにO2センサーは触媒(浄化装置)をはさんで2個ついています。

エンジンに近い方のセンサーはエンジン内でちゃんと燃焼しているか?

もうひとつの触媒より後ろのセンサーはちゃんと触媒でも浄化しているか?

を計測しており、2このセンサーの情報を元にコンピュータがビミョーに燃料の濃さを変えています。

まさに「社内監査システム」!?

デキル会社のようなシステムですね~

今回のケースではエンジンチェックランプ(不具合をお知らせするランプ)が点灯しませんでした。

配線が切れていたりすると点灯するのですが、ビミョーに数値がずれてそれなりに変化している状態だとコンピュータが故障と判断しにくいのかもしれません。

「なんかチョーシワルッ!」と思ったらなんでも言ってくださいねー。